タピオカ
こんにちは、朝から雨が降ってて湿気により巻いた前髪が家出て三分で取れて萎えている、アミンです。
雨って嫌いです。傘ささなきゃいけないしジメジメするし。
因みに某S大は雨が降るたびに水没しかけてます。靴濡れます。大変。
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先に言っておきます。今回はポケモン関係ないです。(おい)
題名にもあるとおり、今回はタピオカについて話したいと思います。
流行ってますよね、タピオカ。
黒などいろいろな色をしたもちもちした粒がミルクティーなどのドリンクに入っている、あれです。
インスタやツイッターを開くと、「全人類タピオカ屋さん行ってない?」って言うくらい写真を見ます。
あれってタピオカそのものの食感や色、味はもちろん、飲み物のバリエーション、更には入っている容器までこだわっていることであんなに流行っているんですよね、多分。
ただのプラスチックのカップじゃなくて、オシャレなボトルに入っているのも見かけます。
それが所謂「インスタ映え」につながるんですよね。すごい!
でも私、「美味しそう~!」って思いながら見ていたら、ふと思ったことがあるんですよ。
・・・なぜタピオカミルクティーがポピュラーなのか。
ええ、くだらないてことは知ってます。でも気になりすぎて夜しか眠れないんです。
そこで少しだけ調べてみました。(すでに知ってるよ!って人がいたらすみません)
そもそもタピオカミルクティーは1980年代に台湾で誕生したようです。
それが日本のテレビで紹介され、第一次タピオカブーム(っていっていいのかな?)が到来しました。
最近再度流行っていますが、それは台湾の名店が続々と日本に進出しているからみたいです。
詳しくないのでわからないんですけど、連日どこも大行列みたいです。
他にもあの一杯から得られる満腹感(あれめっちゃお腹膨れない?)やミルクティーのクオリティの高さから大流行しているようです。
私も一度は行列に並んでインスタ映えする美味しいタピオカを飲んでみたいものです。誰か一緒に行こ。
・・・まあ、私ミルクティー苦手なんだけどね。
(昨日イチゴミルクに入っているのを見つけたので行きたいです。切実に。)
おしまい